大臣の戯言

過激派ショタ勝利担兼けんしょり厨

Sexy Zoneの「それでいいよ」と昨日のKenTeaTimeを受けて

わたくし佐藤勝利担当大臣は細々とTwitterをしています。

で、あまり気にしないようにはしているんですがプロフィールを開くとどうしてもフォロワー数が目に入ってしまうんですね。人が減る度に何かしちゃったのかなと思うのをやめたいけど引きずってしまったり。DMでも仲良くしていたFFにブロ解されてたり。我慢しなきゃいけなくてもやっぱり数字として出るんです。このアカウントを見ている人数が変わったって私はいつも通りSexy Zoneへの愛を呟くし何も変わらないはずなのに。でもみんなに嫌われたくないんです。私が呟いていることに、強制しないから少しでも共感してほしい。私の価値観を知ってほしい。元々このアカウントはVS魂に勝利くんが出るだろうからって理由で、リアルタイムで呟くために作ったんですね。でもいつの間にかここが私の帰ってくる場所で、いつの間にかたくさんの繋がりを持てて、学校でも塾でも、友達にも家族にも、誰にも言えない気持ちをここでなら呟けるんです。中学生の頃みたいに私の好きな人をバカにされない、私の言動や行動を笑われない、相手を傷つけたくないから仲間外れにされたくないから自分と好きな人を傷つけてでもみんなの前で笑顔を取り繕わなくていい、嫌われたくないからお風呂で1人で泣かなくていい、自分が思ったことを常識の範囲内なら言っていい、私の好きなものを私自身で守る場所がここしかなかったんです。学校に他のジャニーズが好きな人ばかりでもタイムラインをスクロールすればSexy Zoneを好きな人で世界は溢れかえっていて。友達が居ないわけじゃないし親友も居るけど頼って迷惑かけたくなくて。悩み事があっても「私そういうキャラじゃないじゃん笑」で自分の気持ちを殺して。辛いことも元はと言えば全部私が悪い、私が、私がって責めて。今も傷が癒えてる訳ではないけどいつか心が叫ぶまま素直になれたらな、って。

 

こんなことTwitterのTLに流したらフォロワーさんが嫌な気分になるというか、気持ちが暗くなっちゃうじゃないですか。

じゃあせめて、tosでは、はてなブログでは残しておきたくて。

この気持ちも明日の私をつくるから。

 

そんなとき、Sexy Zoneのエースである中島健人くんがいつものようにブログを更新してくれました。(2021-8-17)

三文中一文を抜粋します。

みんな一緒にがんばろうね。

 

みんながんばろうね、じゃない。

“一緒に”がんばろうね。

 

救われた。たくさんの傷を負ってきたであろうあなたが私にその言葉をかけてくれたのが心底嬉しく、心強かった。

 

VS魂について呟くためのアカウントが

遠いどこかで泣きじゃくるあなたを救うアカウントになれば。

 

 

今日も私はSexy Zoneへの愛を呟きます。

Twilight Sunset パート色分け

佐藤勝利

中島健人

菊池風磨

マリウス葉

松島聡

全員

 

Twilight Sunset

作詞:たなかまゆ 作曲:たなかまゆ

 

愛なんてまだI don't know でももしかしてlove you?

君の肩に陽が落ちる

相変わらずな僕ら 夕風に飛ばしたジョーク

笑う君の髪がせつない

 

ずっとこのままでいたい 願うほどに

ふたり近づいてしまうから 簡単じゃないね

 

今すぐこの瞬間を閉じ込めてよ どうか Twilight Sunset

君の可愛い嘘は 僕をだませない

本当の君をもっと見せて そばにいていいかな?

もう少しだけ Waiting for starlight

 

I wanna be with you always 驚いた顔して

光る頬をつたうプリズム

 

そっと指を伸ばしたら 届きそうで

触れてしまったら壊れそうで なんてきれいだ

 

いますぐこの瞬間を閉じ込めてよ どうか Twilight Sunset

ふたりの秘密はもう 誰も隠せない

本当の君をもっと見せて 僕はここにいる

もう迷わない Looking for starlight

 

笑うその声も ふとした仕草も

すべてが愛おしくなってく

 

I know I love you

僕らはこの時間を止められないから Twilight Sunset

君の優しい嘘は夜に溶かしてしまえ

 

今すぐこの瞬間を閉じ込めてよ どうか Twilight Sunset

ふたりを包む空は 淡いグラデーション

本当のことをもっと話そう 夜が来る前に

手をつないでさ もう迷わないで

あと少しだけ Waiting for starlight

Sexy Zone パート色分け

佐藤勝利

中島健人

菊池風磨

マリウス葉

松島聡

ふまけん

聡マリ

ちびーず

健風勝

全員

 

Sexy Zone 

作詞:Satomi 作曲:馬飼野康二

 

 

-空二、カザシタ手ノヒラ。-

 

今、生まれたこの時代の中で

僕ら ひかりさがしている

もし凹んでも(もし凹んでも)立ち止まれやしない

だって(だって)時間(とき)は(ときは)進んでくから

 

まだ誰にも言ってない夢 心にあるよ

僕らは僕らなり 考えてる

 

地球はいつでもまわってる

195ヶ国の 夢を乗せながら

Mildも地球の裏側じゃ

Wildになるよ

時代を創ろう Sexy Zone

 

次どっちの道を行けばいいか

迷う時が ほとんどだけど

でも悩んだら(でも悩んだら)

自分信じてくだけ

人の(人の)せいに(せいに)

したくはないから

 

大人の決めたやり方 それが正解なの?

僕らは僕らなり 考えてる

 

太陽が東に昇るとき

ほら地球もまわる 僕ら乗せながら

Sexy時代を創り出す

新しいAgeへ

ここから始まるSexy Zone

 

どうすれば夢は叶うのかな?

信じて明日へ歩き出す

 

地球はいつでもまわってる

195ヶ国の夢を乗せながら

Mildも地球の裏側じゃ

Wildになるよ

時代を創ろうSexy Zone

 

-空二、カザシタ手ノヒラ。-

-空二、カザシタ手ノヒラ。-

SZ10THのパンフレットを読んで

今日、ファースト写真の隣に置いたままだったSZ10THのパンフレットを開いて一気に読んだ。

 

単刀直入に言うと、私は今のSexy Zoneのスタイルやコンサートの構成が好きではない。

昔みたいにキラキラした曲を歌って踊って、真顔なんていらない、ずっと笑顔でステージに立ってほしい。何歳になっても。

 

 

そんな気持ちを引きずりながらもセトリを見ずに友達と一緒に10周年コンサート、Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10THの配信を観た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sexy Zoneの事が好きだという気持ちと共に

 

寂しさがあった。

 

 

 

 

違う、私の求めていたアイドル像とまるで違う

もっと1stコンサートみたいに、もっとSUMMARYみたいに、あの頃のように

 

そんな思いが強まる一方だった。

 

 

10周年ツアーなんだからデビュー衣装を着てデビュー曲やそのカップリング、Change the worldを歌うと思っていた。

 

 

というか、初っ端から私の好きなSexy Zoneではなくそこに居たのはファンになる前の印象を具現化したような4人だった。

 

ジャニーさんの想いを裏切り、といっては人聞きが悪いが黄色い衣装を着ている金髪の佐藤勝利が居た。

 

私が好きになった勝利くんは黒髪だった。そこに居たのは、私の愛したかつての君ではなかった。でも悔しいことにその髪色がとても似合っていて、かっこよかった。

 

 

覆された気がしてなんなら少し屈辱的な気持ちもあったかもしれない。

デビュー当時の勝利くんもSexy Zone CHANNELの勝利くんも2015年の勝利くんも全部黒髪なのに私は昔と違う彼に心を惹かれてしまった。

 

 

なんだろう、やはりこの10年で背丈が変わったこともそうだがメンバーとの関係性やステージの構成が変わってしまっまたのが1番大きい。

 

けんしょりの蜜月期だって。

周りの大人が、環境があの2人の関係を壊してしまった。

 

 

 

でも本当に不思議だ

 

確かに私は、SZ10THツアーの配信を観たあと更にSexy Zoneへの愛が強まったし

ポプステの円盤を観た時だって、初期の曲をほぼ歌っていないのに「あぁ、好きだな」と思ってしまった。

 

 

私はもう抜け出せないのだ、彼らから。

 

 

年々、私の求めていたアイドル像とは

かけ離れていってしまう彼ら

 

それでも、Sexy Zoneは私の眼に映る世界でたった一つ輝く誇りだから

 

今日も5人を愛しています。

それでも私は

お久しぶりです〜、といっても前のブログ更新してから1ヶ月弱ぐらい?ですかね

 

いや〜、夏のハイドレンジア リリース週めちゃくちゃアツかったすね〜〜

 

正直オリコンは悔しかったけど、その悔しい結果よりも嬉しい結果に目を向けた方が幸せに生きられると思います

 

はい、私の自論はさておき

 

TwitterのFFは知ってる人多数なんですが私まだ高校1年生(15)でして...えぇ待って私前文で死ぬほど減らず口叩いてましたよねすみません

 

本題に入るんですが

 

学校のセクラバと熱量が合わない

 

私の学校には同級生に2人セクラバが居るんですが1人はなにわ男子との掛け持ち、もう1人は私のようにSexy Zone一筋の勝利担なんですが

 

先ほども申し上げましたとおりどうも熱量が合わない

 

カップリングの履修率も私の方が高いので曲について話せなかったりそもそも好みの曲が異なっていたり...

 

これって私が既存セクラバをさらに強火にしたらいいんですかね?

 

あ、えーと終わりです

 

完璧主義な私と佐藤勝利くん

 

 

昔から 完璧主義だった。

 

 

全ての物事を完璧に、筋書き通り行いたいしそれをずっと継続出来るよう努力していた。

 

 

大抵途中で失敗した。

完璧を求めすぎた故、結果に絶望することも少なくなかった。

 

ずっと完璧な人間に憧れていた。というのもそれはただ単に前述したようなことが出来る人間ではない。「頭が良くて運動が出来て容姿端麗で歌や料理が上手で多才な人間」になりたかった。

 

 

 

ある日突然出逢ってしまった。

 

 

 

 

佐藤勝利に。

 

 

 

 

 

彼は私の理想通りの人間だった。

ずっと憧れていて尊敬していた存在が具現化されて私の目の前に突如として現れた「それ」は、私の求めていた人間像でありアイドル像だった。

 

 

 

 

運命だと思った。

 

いや、70億人が住んでいるこの地球で2人が出逢えたことを運命と呼ぶには少し軽すぎるかな。

 

運命よりも近くて 奇跡よりも確かな 何かが

私と彼を繋いでいた。

 

 

 

彼に興味が湧いた。彼の全てを知りたくなった。彼のようになりたくて。

 

 

調べなければ良かった、なんて思いはしないが

彼は 青春 と 普通の人生 を引き換えに 事務所社長のお気に入り と 絶対的センターポジション を手に入れていた。

 

それが私にはとてつもなく辛い、というか非情に思えた。ジャニーズに入らなければ彼は普通の学生として学校生活を送れて周りの目なんて気にせず思う存分楽しめたはずだ。

 

しかし彼はジャニーズの道を選んだ。それだけで嬉しく思えた。彼の母が履歴書を送らなければ、彼氏自身がオーディションに行かなかければ、私はSexy Zone佐藤勝利に出逢えていないのである。

 

少し前から勝利くんへの『憧れ』という感情が推しに対する『尊い』にかわってきていた。

推しがこの世に存在するだけでどんなに自分の人生が豊かになることか

推しは私たちに生きる力くれる

喜びをくれる
人生に夢を持てたりできる
推しに見合う人間になろうなんて思ったりもする
もちろん
推しの隣を歩けるようになるわけじゃないけど

同じ時代に生まれただけで幸せ

 

これは「推しの王子様」というドラマで主人公が放ったセリフだ。そう、そうだよ。この世に勝利くんが存在してくれるだけで、私の人生の中に勝利くんが存在してくれるだけで私は幸せ者だ。

 

 

しかし、私にはひとつ悩みがあった。今も悩んでいるのだが“デビュー当時の勝利くんにもう会えない”ことだ。

 

自分でも何故こんなに惹かれているのか分からない。

 

 

でも、惹かれた瞬間のことは今でも覚えている。TwitterでたまたまSUMMARYの画像を見つけてしまった。

「かっこいい」や「可愛い」などの感情はなくただただ「綺麗」、「美しい」と思っていた。

彫刻のような顔立ちに汗でセットが崩れた長い前髪。キラキラとした真っ赤な衣装を纏いマイクを握る彼にとてつもなく心を奪われた。

 

そこからの話はまたいつか別枠でおいおいしていこうと思う。

 

先程挙げた「推しの王子様」のセリフを抜粋するが

過去のことだけどどこまで行っても分かりきれない面白さ。

もう終わってることなのに無限に広がってる感じがする。

 

全てを知らないからより魅力的に見える、という新しい見方を教えて貰えた気がした。

 

 

まだ受け止め切れない部分はたくさんあるし多分受け止めてしまったら私はあの頃の彼に今以上の感情を抱くことが出来なくなる。

 

なら、知らないままの方が楽しいんじゃないかと思い始めた。

 

 

そんな私をあの頃の勝利くんと今の勝利くんは

受け止めてくれるだろうか。

 

 

私の気持ちを君が知るのは、いつになるかな。

Sexy Zoneの佐藤勝利くんに半年で20万円使った話

はてなブログではお久しぶりですよね。

ご無沙汰しております、佐藤勝利担当大臣です。

 

とりあえず1st魂とSUMMARYとポプステ済みの人間になりました。期末が終わったらセクジャパとセクセカを観る予定です。もし私の中の尊いパラメーターが限界に達したら1st魂同様深夜テンションでブログを綴ると思います。

 

冒頭から話が逸れました。

今回はごく普通の高校1年生女子が佐藤勝利くんに大金を使った経緯についてです。

需要とか関係なくただ単に私がまとめたかっただけなので石は投げないでください\(^o^)/

 

ちょっと待てよ...これ、私がSexy Zoneと出会った経緯について書いてからじゃないと無理じゃないか?

 

ということでこちらのブログは一旦公開するしツイートもしますがいつか続編を書こうと思います。

 

なんか突発的に書いちゃったから本当にまとまりないんですけど続編ではどんな商品を買ったかを値段付きで書き込みながら綴れたら良いなと思います。

 

じゃあまた!!(唐突)